こんにちは、ぽんちゃんことAyakoです♥
ヒラタニオイガメは、アメリカ合衆国のアラバマ州北部のブラックウォーリアー川水系上流域のみに生息しているとっても珍しい世界最小のミズガメなんです!
今回のぽんちゃんの毎日が小春日和のミズガメブログは、我が家のファミリーの一員であるヒラタニオイガメの茶々丸を紹介いたしますので、ぜひ読んでくださいね。
とっても珍しい世界最小のカメのヒラタニオイガメの茶々丸!
今回のぽんちゃんの毎日が小春日和のミズガメブログは、我が家のファミリーの一員であるヒラタニオイガメの茶々丸を紹介いたします。
まず、ヒラタニオイガメがとっても珍しいカメだといっても読者の皆様もピンと来ないでしょうから、ちょっと生態について説明をいたします。
まず、形態については、ニオイガメ属の最小種で、背甲は非常に扁平で、上から見ると俵型で、扁平な背甲は流水の抵抗を減らしたり、岩の割れ目などに潜りこみやすくなると考えられています。
生態については底質が岩や砂の河川や水路などに生息し、やや流れの速い水が清涼で隠れ家となる流木や岩の隙間がある環境を好む。幼体はその周囲にある流れの緩やかな淵や水生植物の繁茂した水場に生息しています。
食性は動物食傾向の強い雑食で、主に巻貝などを食べますが、昆虫や魚なども食べます。
分布に関してはアメリカ合衆国のアラバマ州北部のブラックウォーリアー川水系上流域のみに生息しています。
以上がヒラタニオイガメの大まかな生態です。
さて、今回の茶々丸についてもビルマホシガメの八衛兵と同じようにインターネットで購入したので、前回の八衛兵と同じように、宅急便でダンボールに詰められて自宅に届けられました!(これは何度見てもびっくりします。)


さてさて、水槽の設置が終わって、その中に茶々丸を放すと驚くほど素早く元気に泳ぎだしました。
人に飼われていた個体なのですが、やはり新しい環境に慣れないようで、わたしたちが近づくと小さな水槽の中を一生懸命逃げようとしていました。
この時はエサをあげてもまだ反応がなく、我が家の環境に慣れるのには、まだしばらくかかりそうな茶々丸です。
そして、現在のヒラタニオイガメの茶々丸ですが、エサをもらう時の反応は狂ったようにバタバタと暴れるので、我が家ではサイコカメの茶々丸と呼ばれています!(笑)

以下の写真は、プロカメラマンに撮影していただいた時のヒラタニオイガメの茶々丸です。


我が家に来た時のヒラタニオイガメの茶々丸は信じられないぐらい小さく500円玉ぐらいの大きさしかありませんでした!
今回のぽんちゃんの毎日が小春日和のミズガメブログは、我が家のファミリーの一員であるヒラタニオイガメの茶々丸の写真でお別れになります!
そして、いつもぽんちゃんの毎日が小春日和を最後まで読んでいただき本当にありがとうございます♥
ぽんちゃんの毎日が小春日和が、少しでも読者の皆様の心の癒しになれば、わたしはとても幸せな気持ちです!
それでは、ぽんちゃんことAyakoでした。
See you next blog!♥
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