コツメカワウソ小太郎の大変な病気!【コツメカワウソの飼育記録】

こんにちは、ぽんちゃんことAyakoです♥

今回のぽんちゃんの小春日和は、思い出すだけで涙があふれてしまうような出来事のお話しになります。

この年の1月15日にコツメカワウソの小太郎が朝から元気がなく、いつもお世話になっているむく動物病院に小太郎を連れて行きました。

目次

コツメカワウソ小太郎の大変な病気!

わたしたち夫婦は前に姫ちゃんもかかった、ただの風邪だろうと思い、小太郎を午前中にむく動物病院に預け、先生には夕方にまた迎えに来るので、よろしくお願いいたしますと伝えて他にやることがあった用事を済ませることにしました。

小太郎をむく動物病院に迎えに行く前に夫が先生に電話をし、これから小太郎を迎えに行きたいと話したところ、むく動物病院の先生は「本当に申し訳ないのですが、小太郎くんの身体はもう取り返しのつかない状況で、覚悟をしていただく必要があります。」という答えが返ってきました。

いきなり、そんな話しをされても何をどう覚悟すればいいのか?何をどう考えればいいのか?とにかく気が動転して頭の中が真っ白になって何も考えることができません!!

今でもその電話があった場所も正確に覚えていて第三京浜をクルマで運転している時で、夫は泣いているわたしに聞いてきました、どうする小太郎に会いに行ける?わたしはパニックの中で、わからない!小太郎に会うのが辛すぎて怖い!そういったわたしに夫が言いました、今会わないと一生後悔するからすぐに会いに行こう!とわたしを説得して急いで小太郎のいるむく動物病院に急いで向かいました!

コツメカワウソの小太郎は腎不全からの急性の尿毒症になっていて、コツメカワウソは尿毒症になると助からないことがほとんどで、症状が発見されてからその日のうちに亡くなってしまうことが多いそうなんです。

もしかしたら最後になってしまうかもしれない小太郎に会いにわたしたちはむく動物病院を目指したクルマを飛ばします!

小太郎に会った瞬間の見た目はあまりわからない感じでしたが、小太郎はぶるぶると小刻みに震えていました。

そんな小太郎を見たわたしたちは涙があふれ、小太郎のことを抱きしめました!そして最後になるかもしれない抱っこだと思うと本当に本当に辛い気持ちでいっぱいになりました。

昨日までは、あんなに元気だったのに、まだ2歳なのに、いろいろな思いが頭をよぎる中で、小太郎をむく動物病院の先生にお願いして家に帰ることに。

帰りに車の中でも、家に着いてからも涙があふれて止まりません。

小太郎のことばかり考えてしまい、まったく何も喉を通りません。

夜もまったく眠ることができず、夫と2人でリビングで、もし何かあれば連絡がくることになっているむく動物病院の先生からの電話におびえながらわたしたち夫婦は朝を迎えました。

わたしたち夫婦は、外が少しずつ明るくなってきた頃から、むく動物病院からの電話がなかったことで、小太郎はこの日を持ちこたえられたんだという思いからわたしたち夫婦は少しだけ安堵の気持ちになりました。

一睡もすることができなかったこの夜、夫が一生懸命パソコンで腎不全のことを調べて、お薬ではないのですがH4Oという水素が入ったお水を見つけました。

インターネットには、このお水を飲んで腎不全で助からないと宣告されて猫が助かったという記事が載っていました。

午前中に何カ所も問合せてみたのですが、このお水を売っているお店を見つけることができず、むく動物病院にいる小太郎のもとにお見舞いに行きました。

むく動物病院で会った小太郎の様子は昨日と変わっている感じはなく、腕の中に抱かれたまま眠る小太郎がまだ生きていてくれているんだという嬉しさと、まだまだ予断を許さないですと話す先生の言葉に大きな不安や深い悲しみを抱きながら病院を後にしました。

午後も色々とお水探しをして1件だけ、そのお水を置いてある店を探し出し、この日の夕方にむく動物病院にいる小太郎の元へH4O水を届けました。

尿毒症、腎不全はとにかくお水を飲んだ方がいいみたいで、持って行ったお水を小太郎にあげるとゴクゴクと勢いよく飲んでくれました。

買ってきた水は飲んでくれたものの、腕の中の小太郎はやはりいつものような元気がなく、ぐったりとした小太郎が目を閉じると、そのまま死んでしまうような恐怖にかられて、またわたしの目からは涙があふれました。

そして、この日の夜が私たち夫婦にとって1番辛く長い長い夜になりました。

この日の夜さえ持ちこたえれば小太郎は命が助かる可能性が高くなると感じ、わたしたち夫婦はむく動物病院からの電話に怯えながら2日目の朝を迎えました。

2日目の朝も小太郎は生きているんだ!

そう考えると一刻も早く病院でまだ生きている小太郎に会いに行きたくてたまりません!

むく動物病院の診療が始まる時間に合わせてお見舞いに行き、小さな檻の中にいる小太郎は昨日までのぐったりとした様子とは違って、ずいぶん元気になっていました!

入院前と比べるとずいぶん痩せて小さくなってしまった小太郎ですが、この小さな命が助かったという嬉しさで、わたしたち夫婦にもやっと笑顔が戻ってきました!

そして、小太郎は約1週間、毎日朝と夕方に行う注射と点滴を耐え、1週間後の検査結果では死を宣告された数値から奇跡の生還を遂げ、入院前の数値に近い状態まで戻りました!

落ち着いてから小太郎を連れて帰ってきましたが、ガリガリになって小さくなってしまった小太郎。

毎日小太郎を部屋中探しまくり、小太郎の帰りをず~と待っていた姫ちゃん。

小太郎が奇跡の生還するまでの1週間は、わたしたち夫婦にとって一生忘れることが出来ない、重い重~い一週間になりました。

今回のぽんちゃんの毎日が小春日和のコツメカワウソブログは、コツメカワウソの小太郎の大病の話しをいたしました。

このお話しは、小太郎のことを思い出してしまい書きながらも涙が止まらないような内容で、書くのを躊躇するようなことなのですが、この時からコツメカワウソの病気について、とても深く考えるようになったので、あえてこのお話しを書かせていただきました。

そして、いつもぽんちゃんの毎日が小春日和を最後まで読んでいただき本当にありがとうございます

ぽんちゃんの毎日が小春日和が、少しでも読者の皆様の心の癒しになれば、わたしはとても幸せな気持ちです!

それでは、ぽんちゃんことAyakoでした。

See you next blog!♥

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